2006年05月14日

西麻布「CITABRIA(サイタブリア)」

昨日久々に行ったサイタブリアは、表参道と西麻布と中間に位置する。骨董通り少し入り込んだところにあるから酒を飲む場合はタクシーで行くしかない。住宅地、お寺!?等をやり過ごすとサイタブリアは姿を現す。バリの高級リゾートホテルのように、シックで重厚な佇まい。石段を登ってエントランスに続くアプローチは期待感を盛り上げる。
   
料理は「モダンフレンチ」でアジアンエッセンスが・・・と謳っているが!?フレンチっぽい感じではない。素材を生かし、生で、蒸す、焼く、といったようにシンプルな料理方法、どちらかというとライトフレンチorイタリアンと表現した妥当な気がするが・・そして少しだけアジアンエッセンスで演出という感じ。特筆すべきは野菜がうまいこと!つけ合わせの野菜でさえ手抜きナシ、都内でこんなにうまい野菜を食べさせてくれるレストランもなかなかない!?

ここは外人も多いせいかインターナショナルな雰囲気で、重厚なエントランスに比べると気取った感じは皆無。スタッフもいろいろ気を遣ってくれて心地よい。高級アジアンな面構えとは違って、内装はなかなか面白い。木の温かみとアルミ等の無機質なマテリアルが不思議と調和していて純粋アジアンではなく、さりげなく個性的な空間演出がなされている。
   
食後は、ラウンジコーナーへ席を移しデザートタイム。ダイニングでは禁煙だったので、ここでようやく一服。。至福のひと時(笑)コルビジェのくつろげるソファ、ほのかな間接照明、心地よすぎて眠くなる・・・が寝てる場合じゃない。デザート様を食べなければ。。「・・・・」もうこの時間は言葉がありません。後から入ってきた2組のカップルは食事はせずに、このラウンジをバー利用していた模様。いかにもなTHE BARじゃなく、こうしたラウンジをバー利用するのもなかなかいいですね。僕は酒を飲み暗い照明だと無性に眠くなるので、勝負する日は避けなければならない(笑)
空間演出+料理+サービス、それぞれクオリティが高く、安心してオススメできるレストランです。前に書いた「カシータ」に比べて派手さは劣るけど、落ち着いた感じの方が良いという方にはこちらの「サイタブリア」の方がいいかもしれません。
posted by ジョルジュ at 23:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快楽のレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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