2006年05月20日

ヤフーニュースより「携帯からのネット利用がPCを上回る」

ヤフーニュースを見ていて今の仕事的にとても驚くニュースが・・・「携帯からのネット利用がPCを上回る」 以下原文まま
 
総務省は、携帯電話やパソコンからのインターネット利用などを調査したレポート「通信利用動向調査」の結果を発表した。2005年末時点でのデータで、世帯や法人でのネット利用状況が明らかにされており、携帯電話からのインターネット利用者数が、パソコンからの利用者数を初めて上回っている。調査は2006年1月に実施され、世帯調査の対象となったのは全国6,400世帯で、有効回答数は3,982世帯。また法人調査は企業調査(雇用者100人以上)と事業所調査(雇用者5人以上)に区分されている。調査対象数および有効回答数は、企業調査が3,000企業中1,406企業、事業所調査が5,600事業所中の2,821事業所となっている。

現在でもあるECサイトの新規立ち上げのマーケティングをお手伝いしているが、そこの会社がもともと持っていた(現在でも営業中)ECサイトでも、PCよりも携帯からの成約が多いそう。あんな小さい画面で何故?と自分の体験から思ってしまっていたが、あるデータによるとECサイトの売り上げ比率は、55:45くらいで携帯の方が多いらしい。携帯は特に日本は発達しているらしく、特にネット利用はどの国よりも多いようである。特に若者世代ではそれが著しい。

この携帯マーケティングについては、特にWEBマーケティングでも特に力を入れていこうと個人的にも思っていて、なぜなら携帯は最もリーセンシー効果(直前に接触した広告が購買行動に影響を与える効果)が高いメディアという意味で、究極のプロモーションツールであるから。ブランディングによるイメージ醸成ももちろん大事です。でも最終的には広告の役割はモノを売ってナンボだと思ってます。売りまでの完結こそこれまでの広告代理店に足りない部分だと思ってました。確かにメディアの売り上げ、利益は広告代理店の生命線であることは事実です。でも特にWEBが消費行動に大きな影響を与えている現在、ネット専業代理店が広告市場に物凄い勢いで食い込んできている以上、メディアだけ売ろうとする総合代理店は確実に淘汰されます。マス×WEBという総合広告代理店の強みをいかし、ネット専業ではできないクロスメディアキャンペーンを武器にするしかありません。
 
個人的に多く経験してきた流通マーケティングではブランディングだけではなく、絶対的な評価軸はプロモーションをやった結果として売れたか売れないかです。いくら良い表現の広告を作ってもプロモーションが効果がなければ即首を切られます。そこが厳しさでもあり責任があるこそ、効果が出たときには嬉しいのだと思います。

売りまでの完結という意味では携帯は最終兵器ともいえるツールです。第3世代となり定額制が主流となり、パケット代も気にならなくなってきました。そしてまた携帯は日々進化する。ワンセグでそのうち新しい広告モデルも徐々にスタートしていくでしょう。皆さんは携帯をどのように使ってるのでしょうか?色んな世代の方に聞いてみたい。


 
posted by ジョルジュ at 02:52| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 快楽の広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人生いろいろありますねー。本当に大変です(;x;)
Posted by ERI at 2006年05月24日 12:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18074469

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。